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利害関係
2006-04-16 Sun 17:15
以前紹介したGerberara Snow Balletの花がおわりはじめたので、新しいバルブへ栄養がまわるように花茎を切りました。

花も茎も蜜でテカテカ。
umaaaa2.jpg

花を形成し蜜を分泌するにはたくさんの養分とエネルギーを必要とするため、花を咲かせる事は植物にとって大きな負担となります。 しかし植物は性質上移動が出来ません。 受粉を行い子孫を残すためには昆虫や小鳥などを利用する必要があり、そのためにはそれなりのエサと褒美を用意する必要があります。 

でもまぁ、虫や小鳥にとって特大な褒美でも、人間にとって蜜一滴などw

・・・

umaaaa.jpg


はっ!


kumaaa.jpg

●日陰者●
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【】コクレアンテス・アマゾニカ
2006-04-15 Sat 15:19
アマゾニカが咲きました。
amazonica.jpg

Cochleanthes amazonica
amazonica2.jpg

この蘭はおそらくファンオーキッドの中で最も代表的な種ですので、日本でも蘭展や蘭会でみる機会はよくある花だと思います。

ファンオーキッド(ファン=扇、扇状に展開する葉から)はジゴペタラムにやや近縁の南米産の蘭で、コクレアンテス属以外にもボレア属、コンドロリンカ属やハントレア属などがあります。 花の色、形、模様いずれをとってもバラエティが豊かで、個人的には交配の『可能性』が一番残されている蘭のタイプではないかと思うくらいです。

ファンオーキッドは一般的にはクールから中温性ですが、温度さえクリアできれば栽培はそれほど難しくないと思います。 ジゴが大丈夫ならたぶん問題ないでしょう。 ただ、このグループの蘭はバルブがないので水をあまり溜められないため、水切れを嫌います。 水を切らすと↓こうなります。
amazonica3.jpg

いったん葉にシワが入ったらなおりません。ヽ(`Д´)ノ 

●日陰者●
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アスコセントラム miniatum≠garayi
2006-04-14 Fri 06:39
↓このような形をした株がminiatumとしてよくでまわってますが、
garayi.jpg

これはgarayiです。

本物のminiatumは↓
ttp://www.orchidspecies.com/orphotdir/ascoceminiatum.jpg(アドレスの先にhを足してね)
これだと思います・・・たぶん。

=====================

miniatum (Lindl.) Schltr. 1913
・ジャワ島の固有種
・葉はV字型に展開
・葉はgarayiに比べ長いが薄い
・花はgarayiに比べ少し赤味がある。
・ほとんど市場には出回ってない(私も写真でしか見たことがありません) カタログとかで稀に見ますが、ほぼ必ずgarayiと区別するために“true” miniatumなどと表示してます。

garayi (Christenson 1992)
・東南アジア広域に分布
・葉はほぼ水平に展開
・葉はminiatumに比べ短く、多肉質
・一つの種として確立されたのがまだ10数年前で、それまでは「miniatum」として出回ってる。 現在でも「miniatum」として出回ってるのは殆ど全てこれ。 あまりにもこの名で出回ってるのでhorticultural synonym(園芸的異名)として実質容認されている?

=====================

こんな感じです。 また、もう一つオレンジ色の花を付けるAscocentrum(Ascocentrum aurantiacum-フィリピン、スラウェシ島原産?)があるらしいのですが、これの特徴や見分け方は知りません。 情報がありましたらお知らせ下さい。
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テンプレ変更
2006-04-13 Thu 02:46
前のテンプレは多少見にくかったものの気に入ってたのですが、一部環境ではちゃんと表示されなかったらしいので新しいテンプレに換えてみました。

●日陰者●
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【◎目が】 ファレノプシス・ブラザー グローリー 【回ります◎】
2006-04-11 Tue 17:06
Phalaenopsis Brother Glory
brotherglory.jpg

有香、花持ちよし。 丸い花に同心円状に入る模様が面白い。

ギガンテア系の交配種は人によって好き嫌いがあるらしいですが、私は好きです。 (実はこの交配種ギガンテアの血を1/4しか引いていないのですが、いい意味(有香、光沢のある丸花)でも悪い意味(葉がデカイ)でもギガンティアの影響を強く受けています。 ギガンテア以外は主にamboinensis、あとluedemanniana、amabilis、aphroditeが僅かに入ってます) 

↓うちの寝室の胡蝶蘭栽培エリア(の一部)。
phalbench1.jpg


胡蝶蘭は小型タイプもあるものの、やはり結構場所を取ります。もっと育てたいのですがもはやこれ以上無理かも・・・

熱と風動きさえ確保できれば光はほとんどいらないのですが・・・(テーブル上にあるのは27wの電球型蛍光灯)

●日陰者●
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【デンドロビューム原種】 デンドロビューム・スカブリリンゲ
2006-04-10 Mon 16:35
タイ原産のデンドロ原種をもう一つ

Dendrobium scabrilingue
scabrilingue.jpg


たぶん、自分が育てているデンドロ原種のなかでは一番のお気に入りです。 光沢のある白いペタルに緑と黄色のリップ。 花は1ヶ月ほど持ちますが、うちではなぜか各バルブの開花のタイミングが微妙にずれるので2ヶ月ほどにわたりチラホラ咲き続けます 栽培の問題なのか、こういう性質なのかは判りません。 
この花には非常に「独特」な香りがあります。 悪い匂いではないのですが、ちょっと薬品っぽい? あえてなにかに例えると・・・歯磨き粉? (人によってはカビくさく感じることもあるらしいです)バルブと葉の裏に小さな黒い毛がたくさん生えているのもこの種の特徴です。

●日陰者●
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【デンドロ原種】 デンドロビューム・ユニカム
2006-04-09 Sun 19:22
Dendrobium unicum
unicum1.jpg

オレンジ色花として有名なユニカムです。 タイからベトナム原産。ノビル系デンドロと一緒の管理でも普通に育ってるので栽培はそんなに難しくないほうだと思います。

unicum2.jpg

ペダルがとても暴れる子です・・・これでも普通なのかな? 「柑橘系の香りがする」という人もいるようですがこの個体は香りません。 もしこの種を育てている方がいれば是非ご報告を! 個人的には開いた花よりとうがらしみたいなつ蕾のほうがおもしろいような気がしますw

●日陰者●
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